アイノカツオゾウムシ 【No.2296】の詳細情報
アイノカツオゾウムシ 【No.2296】【Lixus maculatus】
和名 | アイノカツオゾウムシ 【No.2296】 |
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学名 | Lixus maculatus |
別名 | |
分類 | 鞘翅目(コウチュウ目) ゾウムシ科 Lixus属 |
分布 |
国内分布 北海道・本州 |
大きさ | 6.5㎜~13㎜ |
色 | 黒 薄茶 |
類似種 | |
成虫が見られる時期 | 6月・7月・8月 |
みんなの閲覧回数 | 210 |
生き物ラベル
分布
レア度
大きさ
色・柄パターン
その他
コメント
初記録:2020年8月7日
【確認済生息地】
北海道 白老町
カツオゾウムシよりも小柄で細い印象で、体は黒く、黄白色の微毛で覆われている。
危険を感じると地面に転げ落ち、身を隠すことがある。
ナガカツオゾウムシとは酷似してるが、ナガカツオゾウムシの前胸背板は左右が平行かやや頭部よりに狭まる一方、本種は後方4/5付近が最も幅広くなる。
九州での例外分布として、長崎県の対馬で記録がある。