アオイトトンボ 【No.681】の詳細情報
アオイトトンボ 【No.681】【Lestes sponsa】
和名 | アオイトトンボ 【No.681】 |
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学名 | Lestes sponsa |
別名 | |
分類 | 蜻蛉目(トンボ目) イトトンボ科 Lestes属 |
分布 |
国内分布 北海道・本州・四国・九州 国外分布 朝鮮半島、中国、ロシア、ヨーロッパ |
大きさ | 全長34mm~48mm |
色 | 黒 緑 茶 透け |
類似種 | |
成虫が見られる時期 | 5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月 |
みんなの閲覧回数 | 144 |
生き物ラベル
分布
レア度
大きさ
色・柄パターン
その他
コメント
初記録:2016年9月24日
【確認済生息地】
愛媛県 久万高原町
群馬県 片品村
長野県 安曇野市
平地から山地まで広く見られます。オオアオイトトンボやコバネアオイトトンボに似ていますが、アオイトトンボの成熟したオスは胸部が白粉をおびることで区別できます。
また、エゾアオイトトンボは翅先付近の黒い四角模様の縦横比が1:2程度であることに対し、本種は1:3程度です。
鹿児島県では近年記録がなく、熊本県や宮崎県も分布が限られています。