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アメリカオオアジサシ【No.3502】の詳細情報

 アメリカオオアジサシ【No.3502】【Thalasseus maximus】

  • 情報登録日:2026年07月23日
    情報更新日:2026年07月23日
  • 和名 アメリカオオアジサシ【No.3502】
    学名 Thalasseus maximus
    別名 American Royal Tern(英名)
    分類 チドリ目 カモメ科 オオアジサシ属
    分布

    国内分布

    国内分布なし

    国外分布

    北アメリカ、中央アメリカ、南アメリカ

    大きさ 45~50㎝
    オレンジ
    類似種
    みんなの閲覧回数 12

生き物ラベル

  • 分布

    レア度

    大きさ

    その他

コメント

  • 【解説】
    北米から南米の海岸域に広く分布する大型のアジサシ類であり、アジサシ類の中でも最大級の体格をもつ種である。
    成鳥は白い体色に淡灰色の上面をもち、繁殖期には額から後頭部にかけて黒い冠羽(頭頂部の飾り羽)を形成し、太く鮮やかな橙色の嘴がよく目立つ。
    非繁殖期には黒い冠羽が縮小し、額が白くなるため印象がやや変化する。
    幼鳥は背や翼に暗色の斑が入り、嘴は黄色味を帯びるなど、成鳥とは異なる特徴を示す。
    本種は温暖な海岸環境を好み、砂浜、干潟、ラグーン(沿岸の浅い汽水域)、河口などの浅い海域で採餌する。
    主な餌は小型魚類で、イワシ類などの表層を群泳する魚を空中から急降下して捕らえる「プランジダイビング(空中から水面へ突入して捕食する行動)」を行うことが知られている。
    地域によっては甲殻類や軟体動物を捕食することもあり、夜間に表層へ上がるイカを採る例も報告されている。
    採餌は単独から大規模な群れまでさまざまで、他の海鳥類と混群を形成することも多い。
    繁殖は砂質の島や人工的に形成された砂州など、植生が乏しく捕食者の侵入が少ない場所で行われる。
    巣は砂地に浅い窪みを掘っただけの簡素な構造で、通常1〜2卵を産む。抱卵期間は約28〜31日、雛は孵化後すぐに歩行可能で、約28〜35日で飛翔できるようになる。
    繁殖期には大規模なコロニーを形成し、求愛行動としてオスがメスに魚を渡す行動が見られるなど、社会性の高い行動が特徴的である。

    【コメント】
    コスタリカのタルコレス川クルーズで河口付近で何羽か見られた。

    【初記録】
    2026年1月26日

    【確認済生息地】
    コスタリカ タルコレス川

    【観察記録】
    1月26日 コスタリカ

画像ギャラリー

  • コスタリカ 1月26日

  • コスタリカ 1月26日

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